サン・クリニック 12才の会
開催日:2013年03月09日
開催場所:アイナリーホール
中山副院長からは、「使命」という素敵な詩をプレゼント!(後日ホームページでご紹介します。)最後は、サン・クリニック駐車場公園で全員の記念写真撮影をさせて頂きました。「未来からの使者である子どもたち」に幸せがつづきますように・・・。facebookに動画をアップしておりますので、ご覧下さい。
お子さまから
・いのちについての話をきかせていただき、自分の事をもっと大切にしようと思いました。「みんなかけがえのない命で、奇跡の子なんだよ」と言ってもらえて、とてもうれしく思いました。これからは、ちゃんと夢を持って進んでいけたらいいと思いました。
・宝くじがあたるより、僕の命が生まれる確立の方が低いのがすごいなあと思いました。話がすごくわかりやすくて、詩はとても深い意味があるんだなと思った。
・たくさんの方からお話をきいて、一番印象に残ったのは、3Dの「だって、どうせ、でも」を言わないということです。マイナスじゃなくてプラスになるように考えたいと思いました。命のことなど、ふだんは聞けないことがきけて、本当によかったです。
お母様から
・ 本日はこのような会を開いて下さりありがとうございます。男の子なのでどうやって一緒に来させようかと思い、おいしいお菓子があるよと誘いました。それでも、ぐずぐずだったのですが「いっしょに行きたいの」と素直に駄々をこねてみました。実際のお菓子はすごくおいしかったし、普段聞けない素晴らしい話も子供にとって少しでも心の糧になってくれたらと思います。自分にとっても・・・・・
・ 師長さんの顔を見て涙がにじみ、楠目先生のお話を聞いて大笑いし、院長先生のお話が心にしみました。幸せになるために生まれてきた子どもたちが、幸せになるためにどうするか・・・奇跡の命をどのようにつなげていくか、立志の時期、今からどんな人生でも歩めること。繭の時代の難しい心の動きとの付き合い方、たくさんのヒントをいただきました。ありがとうございました。
・いのちについての話をきかせていただき、自分の事をもっと大切にしようと思いました。「みんなかけがえのない命で、奇跡の子なんだよ」と言ってもらえて、とてもうれしく思いました。これからは、ちゃんと夢を持って進んでいけたらいいと思いました。
・宝くじがあたるより、僕の命が生まれる確立の方が低いのがすごいなあと思いました。話がすごくわかりやすくて、詩はとても深い意味があるんだなと思った。
・たくさんの方からお話をきいて、一番印象に残ったのは、3Dの「だって、どうせ、でも」を言わないということです。マイナスじゃなくてプラスになるように考えたいと思いました。命のことなど、ふだんは聞けないことがきけて、本当によかったです。
お母様から
・ 本日はこのような会を開いて下さりありがとうございます。男の子なのでどうやって一緒に来させようかと思い、おいしいお菓子があるよと誘いました。それでも、ぐずぐずだったのですが「いっしょに行きたいの」と素直に駄々をこねてみました。実際のお菓子はすごくおいしかったし、普段聞けない素晴らしい話も子供にとって少しでも心の糧になってくれたらと思います。自分にとっても・・・・・
・ 師長さんの顔を見て涙がにじみ、楠目先生のお話を聞いて大笑いし、院長先生のお話が心にしみました。幸せになるために生まれてきた子どもたちが、幸せになるためにどうするか・・・奇跡の命をどのようにつなげていくか、立志の時期、今からどんな人生でも歩めること。繭の時代の難しい心の動きとの付き合い方、たくさんのヒントをいただきました。ありがとうございました。