23年3月の料理教室のお話
野菜の甘みをどんどん引き出す重ね煮の方法さえ分かれば、砂糖を使わなくても甘みを出すのは簡単です。
土よりも上に伸びる野菜と、下に伸びる野菜をお鍋の中に入れる時に逆にします。葉っぱ物が下で、根菜が上にきます。逆にすることで、意外と美味しくできる 事と、火が通りやすい。ちょっと時間をかけるけれども、重ね煮をすることで食べた時にすごく体温が上がり、免疫力がどんどん上がってきます。今、体温が 35.5度くらいの人は早く1度上げてください。そうでないと免疫が下がる環境が整ってきつつあるので、できるだけ体温を上げてください。具合の悪い時 は、たいてい体温が低いはず。熱の時は、体温が上がっているが、あの熱は体温と言っても、芯熱じゃないから・・・体の芯じゃなくて、まわりがほかっている 状態。だから体温が36.5度くらいに上がるように早く重ね煮で、免疫力を上げてください。そうすることによってホルモンの状態がうまく回ってきて、イラ イラとかうつ状態も改善されます。
今朝、起きにくかったでしょう。寒いし、曇っていて陽がささなかったでしょう。人間は光に反応します。夏なんか朝日が早く昇ってくると、早く起きれるけ ど、冬はなかなか朝日が上がらないから起きられないでしょ。というふうに自然のリズムに合うように体はちゃんとなってることの確認ができたと思う。夏は早 くから動けるということは、太陽の光に当たってるから。今、携帯やパソコン、電子機器をずーっと見ることによって、ずーっと光に反応し、刺激されている。 そうすると体のリズムが狂ってきてトラブルになる確率が高くなる。
免疫は自然のリズムに合ってなかったら上がりにくいから、それで重ね煮をする。お砂糖を入れなくても美味しくなる方法です。
土よりも上に伸びる野菜と、下に伸びる野菜をお鍋の中に入れる時に逆にします。葉っぱ物が下で、根菜が上にきます。逆にすることで、意外と美味しくできる 事と、火が通りやすい。ちょっと時間をかけるけれども、重ね煮をすることで食べた時にすごく体温が上がり、免疫力がどんどん上がってきます。今、体温が 35.5度くらいの人は早く1度上げてください。そうでないと免疫が下がる環境が整ってきつつあるので、できるだけ体温を上げてください。具合の悪い時 は、たいてい体温が低いはず。熱の時は、体温が上がっているが、あの熱は体温と言っても、芯熱じゃないから・・・体の芯じゃなくて、まわりがほかっている 状態。だから体温が36.5度くらいに上がるように早く重ね煮で、免疫力を上げてください。そうすることによってホルモンの状態がうまく回ってきて、イラ イラとかうつ状態も改善されます。
今朝、起きにくかったでしょう。寒いし、曇っていて陽がささなかったでしょう。人間は光に反応します。夏なんか朝日が早く昇ってくると、早く起きれるけ ど、冬はなかなか朝日が上がらないから起きられないでしょ。というふうに自然のリズムに合うように体はちゃんとなってることの確認ができたと思う。夏は早 くから動けるということは、太陽の光に当たってるから。今、携帯やパソコン、電子機器をずーっと見ることによって、ずーっと光に反応し、刺激されている。 そうすると体のリズムが狂ってきてトラブルになる確率が高くなる。
免疫は自然のリズムに合ってなかったら上がりにくいから、それで重ね煮をする。お砂糖を入れなくても美味しくなる方法です。